■DealBook 360でどう?
1.90種類以上ものテクニカルツールが標準装備されている。
2.バタフライ・パターンツール、サイクルツール、アンドリュー・ピッチフォークといったテクニカル指標を装備。
3.既存のインディケーターのカスタマイズ又は自らが考案したインディケーターを表示しご利用することが可能。
4.自らのインディケーターのプログラミング、自動売買ルールの構築、そして自動売買(ATS)機能の実行が可能。
DealBook 360 ではあらかじめサンプルインディケーターはついています。オリジナルのスクリプトを作成することはChart Studioから可能ですが、プロブラミングができる腕前がないとちょっと難しいかもしれません。プログラムに関するコミュニティやフォーラム等もありますので、チャレンジするには良いと思います。
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